投稿 2011年01月28 日') | 0件のコメント »
感じまくって「肉棒、ペニス、・・・」と淫語を叫ぶので、一層強引に巨チンチンをねじりこんでやった。
やわらかいロングの髪が揺れる度に、香りのいい香水がオレの股間をフェロモン攻撃してきた。
接吻され、金玉しゃぶりされ、タッチされて、いよいよ気持ちいいこと、基本的にこういうのが凄い。
ベッドの上に仁王立ちして、そのまま放尿痴漢というアイデアもあった。
エロエロな女の人だと思ったが、見かけは仲根かすみみたいに愛らしい顔をしていた。
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